村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2024年7月(184巻) (2:55:49)
中旬 CH-A「雲心月性」。16年度目に入りました。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻 剛巳」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。全てオリジナル曲です。冒頭の弾き語り曲は、マガジン版「雲心月性」(2024年7+8月号)との連携で、歌詞を紹介しているサブスク非リリースの曲です。

倉敷市、加古川市、美作市、京都市、美馬市、入間市、小平市(2通)、亀岡市、大田区そして高松市からメッセージを頂戴しました。どういった地域から頂戴したのか、そして、これまでに訪れた事があるかどうか、そして、メッセージの内容へのお返事など、トークしています。そして職業的な後輩からのメッセージや、前回も触れた6月9日のとある学会での教育講演にも関連して、さらに6~7月の映画関連のイベントとの兼ね合いで、経験をお伝えいたします。ラジオ版、マガジン版、そして大槻のウェブ版「雲心月性」、それぞれによろしくお願いいたします。

= music =
1) ひまわり通り(マガジン版と連携) 2) 夏に……
3) 貧乏画家 4) こんな雨の中-雨降り―
5) 引っ越し 6) 日記
1、3、5)ピアノ弾き語り形式
2、4、6)アルバム「Adolescent Memories」から
作詞:1)大槻剛巳、2~6)幸田圭子
補作詞:2~6)大槻剛巳、
作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳